多人数利用を視野に入れたソファ選び

ソファの賢い選び方

リビングに置く癒しの家具、ソファだけにとどまらず、家具を買う時、じっくり吟味する選び方を心がけたはずなのに、部屋に入れてみると何かが違う・・・なんて思ったことはないだろうか?

ここでは、ソファの選び方としてどういったことに気をつけるかを具体的にお伝えしていこう。まずは選び方の基本、購入時に決めなくてはならないことから挙げてみよう。

決めておくポイント(選び方の基本その1)

何故ソファなのか

選び方として大事なこと、それは「何故ソファを選ぶのか」ということ。ソファでないといけない理由がないと買うべきではないだろう。座椅子ではダメだろうか?本当に必要だろうか?じっくり考えてみる必要がある。

何人掛けのものにするか

一言でソファと言ってもタイプは様々で選び方も多種多様。いろいろなサイズやタイプをチェックする選び方もあれば、金額だけで決める選び方もある。サイズで決める選び方もあるが、こと家具の購入時においてはサイズはとても大事な要素となる。主に誰が座るのか、ということを先に決めておく選び方もいいだろう。。

価格を重視した選び方、ハウマッチ?

購入にあたり予算を念頭に置いた選び方をしている人は多いだろう。高価なソファが必ずしも一番良いというわけではないのだ。しかし、ある程度のクオリティーを維持するために最低限必要な価格、というものはある。

どんなスタイルにあわせるか

スタイルを重視した選び方もポイントの一つだ。部屋に設置する予定の空間のテイストを把握しておく選び方は、ソファ選びの貴重な判断材料となる。ナチュラルテイスト、北欧風、和風、ミッドセンチュリーモダン、アジアンテイスト、あなたはどんな空間にどんな選び方でソファを置くのだろうか?家具選びで後悔しないように、ソファを購入したあとにやっぱり部屋に入らない!なんてことがないようにご注意。

脚付きタイプにするかロータイプにするか

設置する予定の場所が洋室タイプか和室かタイプによってソファの形状が左右される。畳とふすまの純和風の和室に革張りのごついソファは馴染みにくいかもしれない。これら選び方を考慮してソファを購入しよう。

ソファの種類

ソファの形状、種類(タイプ)から判断する選び方。どんなものがあるか、形だけとってみてもソファにはたくさんの種類がある。テイストや色も考慮すると組み合わせは無限である。ここではソファの形を紹介していこう。

カウチソファ

支えとクッションが片側または両側に付いている、休息用のラウンジチェア。

カバーリング ソファ

汚れても、取り外して洗濯が可能な、専用カバー付きのソファのこと。衛生的に使用できる。

フロアソファー・ローソファー

床に直接置いて使うタイプのソファ。

ソファーセット

応接間などに用いられるタイプのソファ。二人掛け一つに一人掛け二つ、三つなどデザインやテイストがセットになっているもの。多人数の使用を目的とした選び方の場合、このソファーセットに目がいくだろう。

コーナーソファー

角におけるようなL字型タイプのソファ。また、L字型に組み合わせることができるソファに目を付けた選び方。 特色や用途に応じてソファのタイプを選ぶことで、より自分に必要なソファが見えてくるはずだ。できるだけたくさんの種類、タイプを視野にいれてじっくり検討するようにしよう。
ソファの生地
ソファに使用される生地にはどんなタイプがあるだろうか。 たくさんある中から自分の求める風合いを見つけるには、それぞれの特徴、タイプをしっかりと把握するべきである。ここではソファに使われている生地、タイプを見ていこう。

本皮革

ソファタイプの中には牛やバッファロー等の皮革が用いられる。耐久性があり手触り感が良く、高級感があるタイプだ。しかし 乾燥に弱いので定期的なお手入れが必要となる。

合成皮革

牛や豚などから得られる天然皮革を人工的に再現したタイプ。 身近なところでは 車のシートやコート、靴やソファなどに用いられている。

人工皮革は、ポリエステルなどに代表される不織布とポリウレタンから構成されているタイプ。不織布に「ポリウレタン溶液」を含浸して乾燥させることで、ポリウレタンが繊維に固着される。

その工程の後、表面加工を施すことで、スエード、ヌバック調といった人工皮革が作られている。 汚れを、水などで薄めた中性洗剤等で落とすことができるタイプのため、本皮革よりもお手入れが簡単である。本皮革の手触りのような柔らかさのある合成皮革もあり、本革とほとんど見分けがつかないレベルまできている。

ファブリック

綿やポリエステル、麻などたくさんの種類があり、手触り感がよいものが多いのが特徴である。 汚れや水には弱いが、撥水加工されていたり、洗濯できる「カバー式タイプ」のものならお手入れは簡単だ。

ファブリックの種類は、天然の繊維、羊毛(ウール)、絹(シルク)、綿(コットン)、麻(ジュート)などが使用されている。

人工の繊維

ナイロン、アクリル、ポリエステル、テトロン、レーヨンなどが使用されている。私個人のおすすめとしては合成皮革だろうか。お手入れが簡単で、ものによっては高級感もあり、なにより安価である。技術の進歩を感じさせる素材だ。
何を重視して選ぶか
デザインや色、素材やテイスト…。世の中の無数にあるソファの中から何を重視して選ぶのだろうか。 ソファの役割はリラックスするというものが大きいと思われる。そうでなければクッションは必要なく、ベンチでもイスでも良いはずだ。

では、座り心地を重視すれば良いのか、というとそんなに簡単なものではない。 座り心地を重視するとどうしてもウレタンの量が増える傾向にあるので、肉厚な印象が強くなる。

すっきりしたシャープなデザインのソファを求める人には難しいだろう。 では、素材で選ぶというのはどうだろうか。本革のソファが欲しい、というような明確な意思があれば良いのだが、そうでなければ素材やタイプだけで選ぶのは難しいことだろう。色や部屋のテイストに合ったもの、というのも大事ではある。

しかし、少なくともソファが「リラックスするためのもの」である限りは、やはり座り心地を重視すべきだろう。 ソファはデザインや色が飽きたからといって、すぐに買い換えたりするものではない。

座り心地の良いものであれば、マルチカバーなどを使って表情を変えることもできる。 もちろん、結局は個人個人の趣味・嗜好によるわけだが、長く使うもの、という観点からも座り心地を重視することをお勧めする。

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Last update:2023/5/22